CROSSCUT ASIA アンコール

    協力:
    罠(わな)~被災地に生きる
    ジャンル:ドラマ
    製作国:フィリピン
    製作年:2015
    分数:93
    監督:ブリランテ・メンドーサ
    キャスト:ノラ・オーノール、フリオ・ディアス、アーロン・リベラ
    視聴可能国:日本、インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、ラオス
    言語:フィリピン語・ワライ語
    字幕:日本語・英語(本作品は日本語・英語字幕で配信され、字幕をお選びいただけません。‘CC’(字幕選択ボタン)は表示されません。)
    視聴可能回数3,000視聴(視聴数に達した時点で配信は終了となります。)
    視聴期間
    1月21日(金) 10:00 ~ 2月3日 (木) 23:59 (JST)

    舞台はフィリピン中部、レイテ島北東部の海岸に面した都市タクロバン。2013年11月、台風ヨランダの直撃で甚大な被害を受け、6000人を超える死者が出た町である。台風のあとも商店の襲撃や救援物資の略奪が相次いだため、ベニグノ・アキノ大統領が非常事態宣言を出したことでも知られる。
    本作はタクロバンの被災地に住む3人、べべス、ラリー、アーウィンの厳しい日常を追う。べべス役のノラ・オーノールは『汝が子宮』、ラリー役のフリオ・ディアスは『キナタイ マニラ・アンダーグラウンド』『サービス』と、いずれもメンドーサ組の常連俳優で、被災地の人々の心のありようをしっかりと見据えた演技が光る。
    当初フィリピン政府の環境天然資源省からドキュメンタリー作りを依頼されたメンドーサは、劇映画にしてはどうかと逆に提案したうえで本作の完成にこぎ着けた。しかしドキュメンタリーと見紛うようなリアリティをそなえている点が大きな特徴である。
    カンヌ映画祭2015「ある視点」部門スペシャル・メンション。

    【インタビュー】ブリランテ・メンドーサ(監督)、アーロン・リベラ(俳優)「私の映画ではリアリティを感じて欲しい。娯楽ではなく、ある種の人生を経験したと受け取ってもらいたい」(東京国際映画祭)

    【Q&Aレポート】ブリランテ・メンドーサ監督、台風被災地で撮影した最新作で「フィリピン人には七転び八起きの精神がある」(映画.com)